企業と個人をつなぐ
新たな電子郵便テクノロジー
株式会社リンクスは、企業と個人の間の重要な情報を確実に安全にスピーディーに届けるために、
新たな電子郵便テクノロジーを開発・提供しています。企業の信用力向上や業務改善をお手伝いします。
ソリューション
リンクスの主力製品である「SMAPS」は、日本で最も普及率が高く信頼性があるインフラである携帯電話のSMS網を利用し、企業とお客様の大切な情報を安全かつ確実に連携するサービスです。
また、電子決済をはじめ、さまざまな決済手段に対応し、送信・送達・認証・決済などの状況を一元管理できます。
製品
情報配信・認証・決済サービス「SMAPS」は、高いセキュリティと圧倒的な使用率を誇る通信インフラである携帯電話の回線網を利用し、企業から顧客への情報到達率、決済回収率を高めます。
簡便な操作性、無駄の無いプロセスで、大幅な経費削減、キャッシュフローの向上を実現します。
SMAPS
国内利用率が最も高く信頼性の高いインフラである携帯電話網を使い、迅速かつ確実な情報の受渡しを実現します。
また、インターネットを利用したサービスと異なり、不正アクセスや情報漏えいリスクの低い通信網だからこそのセキュアな環境が、企業・顧客間の安心できるコミュニケーションをサポートします。
お知らせ
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。