LINXのSMS配信サービス SMAPS
主な特徴
SMAPSは利用目的によりレイヤー1〜3の機能を使用することができます
レイヤー1:お知らせやキャンペーンなどを送りたい
「まずはキャンペーンや各種通知をSMSで、確実にお客様へ届けたい」といった企業様にはレイヤー1のプランがおすすめ。一通で70までの文字数を送信可能。送信状況の確認もできます。
レイヤー2:長文送信や認証の機能もほしい
長文の送信が必要な場合や、メッセージからのウェブページへの遷移、本人認証などをおこないたい場合はレイヤー2以上のプランがおすすめ。期限付きURLの生成、アンケート機能なども付与されます。
レイヤー2.5:コンビニ決済をおこないたい
決済機能が必要な場合は、コンビニ決済連携が付与されるレイヤー2.5がおすすめ。表示文字数は1400字20行の明細表示が可能。又、アンケート機能以外のレイヤー2の機能が全て付与されます。
レイヤー3:幅広い決済方法に対応したい
コンビニ決済以外に、クレジットカードやペイジー、口座振替など幅広い決済方法を利用したい場合は、レイヤー3がおすすめ。アンケート機能以外のレイヤー2の機能は全て付与されます。
インターネットでのメール配信は送信経路だけでなく、利用環境により不安定な要素や危険性が必ずつきまといます。SMAPSの利用するSMSは携帯電話通信網でメッセージの送信をおこなうため、企業様とお客様をつなぐサービスをより確実かつ安全に提供いたします。
SMAPSの管理ページから通知を作成する際、メッセージ内に期限付きのURLを生成することができるため、期間を設けたキャンペーンのおしらせや、支払い期限のある収納代行等で、より効果的に通知をおこない、期限の管理をおこなうことが可能になります。
個人と紐づく端末にSMSを送信するだけでなく、本人を証明する認証機能の設定が可能なため、個人情報に関わる情報を送信する場合でも、情報漏洩の危険性を最小限に抑えることができます。もちろん設定は管理ページより簡単なステップで追加することができます。
様々な決済サービスが連携できるため、よりスムーズな決済手続きが可能になり、旧来の収納伝票にかかっていたコストの削減や収納の不確実性解消につながります。設定は管理ページより担当者ベースでおこなえるため、ワンストップで決済のお悩みを解決することができます。
どんなに便利なサービスでも、機能が多いものほど設定や管理が複雑になりがちですが、SMAPSの管理画面は担当者様の必要とする操作と設定に絞り、簡単なステップで各機能にアクセス・活用できるよう配慮されています。一般的なPC操作程度のスキルがあれば、SMAPSをストレスなくご利用いただけます。
特定の携帯番号宛に個別で送信できます。
CSVファイルの読み込みやAPI連携を利用し、複数の宛先に一括で送信できます。
日時を指定して送信することも、送信不可時間帯を設定することもできます。
送信先端末のキャリアを判別できます。
配信する内容に任意のテキストを入力できます。
頻繁に用いるメッセージを定型文として登録できます。
SMSごとにURLをランダムに自動生成し、リンク先に顧客を誘導、アクセス期限も管理できます。
認証機能により本人性を証明だけでなく、情報漏洩の対策もおこなうことができます。
管理ページでアンケートを作成し、メッセージにリンク・集計することが可能です。
各種決済方法を指定して、決済サイトと連携することができます。
送信履歴、送信先端末での開封の有無など、配送ステータスを確認することができます。
管理ページ利用者のアカウントに権限付与し、一覧で管理することができます。